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「内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に-」展(世田谷美術館にて開催/2009年12月12日(土)~2010年2月28日(日))のお知らせ
会期:2009年12月12日(土)~2010年2月28日(日)
休館日: 毎週月曜日(1月11日は開館、12日は休館) 、年末年始(12月28日-1月4日) 開館時間: 午前10時-午後6時(入場は閉館の30分前まで) 会場: 世田谷美術館 1階企画展示室 観覧料: 一般1,000(800)円、大高生/65歳以上800(640)円、中小生500(400)円
【世田谷美術館HP】 URL= http://www.setagayaartmuseum.or.jp

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(継続中)
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第301回研究会の日程が決まりました
第301回研究会 ●日時:平成22年3月2日(火)18:00~21:00 ●場所:けんぼ会館 ●企画(案): 集合住宅研究会は1972年の発足以来、様々な活動を行ってきました。定例研究会の開催も300回を迎え、今年度はその大きな節目として、集合住宅研究会の今までの活動を総括する年表づくり、記録集、座談会、団地50選、イギリスの集合住宅のレクチャー、千里ニュータウン視察、記念講演会などの記念事業を行いました。 集合住宅を巡る課題は依然として多く、社会情勢も様々な問題点をかかえ、パラダイムの転換期を迎えています。 このような節目の中で、集合住宅研究会や所属する会員事務所の今までの実績と蓄積、及び今回の記念事業を通した活動から導きだされた成果をふまえて、今後の課題を絞り込み、コーディネーターと数名のパネラーによる討議形式の研究会を行う方向で企画を進めています。
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(継続中)
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特別会員の愛知産業大学(NPO法人まちの縁側育み隊) 延藤安弘先生から第300回記念講演会のコメントを頂きました!
延藤先生のブログ<安弘思遊記>に、以下2題を書き込んで下さいました。
1)やわらかく、育む―これからの集合住宅デザインhttp://enside.exblog.jp/13668695/ 2)思い出のウズhttp://enside.exblog.jp/13668670/ 第300回記念講演会の感想含め、佐々木幹郎氏の講演から発想された「集合住宅デザインの極意」をまとめて下さっています。是非ご覧下さい!
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9時00分~
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幕張ベイタウン パティオス19番街 内覧会のお知らせ
■内覧日時:2010年3月12日(金)、10:00~17:00 ■会場:千葉県千葉市美浜区打瀬2丁目23番地
※お車でのお越しはご遠慮ください。。 ※内覧会当日は、共用部のみの見学となり、住戸内の見学はできませんので、ご了承ください。
■申込期日:2010年3月4日(木) ■申込方法 下記の設計事務所まで必要事項をFAXしてくださいますようお願い致します。
<必要事項> ①内覧希望時間 ②ご氏名 ③御社名・ご所属 ④TEL ⑤FAX
■お問い合わせ 南條設計室 内覧会担当:山形 TEL:03-5456-1315、FAX:03-5456-1318、e-mail:t-yamagata@ananjo.co.jp SKM設計計画事務所 内覧会担当:桐本 TEL:03-5982-3711、FAX:03-5982-3700、e-mail:kirimoto@skm.co.jp

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9時00分~
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映画鑑賞会のお知らせ
映画鑑賞会 「未来ハウジングの今:ベルリン・インターバウ・ハウジングの記録」
第二次世界大戦で分断されたベルリンの西に広がるティアガルテンに、1957年”インターバウ(国際建築展覧会)”と呼ぶ"未来ハウジング”が建設されました。2007年に制作されたこの記録映画は、以来50年間のヨーロッパ社会の変遷の中で"未来ハウジング”がどのように変化して来たかを、開発関係者と住民のインタビューを中心として、克明に伝えています。
この映画鑑賞研究会では、この”未来ハウジングの今”を鑑賞し、それの提供する多様な内容に照らして、これからの我が国のハウジングのあり方、計画と開発の方法さらに運営管理のあり方について考えます。(映画は日本語吹替え版)
■日時:2010年4月19日(月)、18:00~20:30 ■場所:日本建築学会ホール ■主催:(社)団地再生支援協会+”未来ハウジングの今”制作委員会 ■後援:(財)住宅総合研究財団
■コメンテーター 富安秀雄氏(市浦ハウジング&プランニング顧問) 蓑原敬氏(蓑原計画事務所主宰) 五十嵐太郎氏(建築評論家、東北大学教授)
■参加・申込 参加費:無料 定員 :340名 申込先:(社)団地再生支援協会 FAX:03-5256-3550、 e-mail:info@danchisaisei.org
<インターバウ・ハウジングの概要> 建設場所:西ベルリン中心部 ティアガルテン緑地の北端・ハンザ地区(25ha) 住宅総数:1,231戸(29棟) デザイン:グロピウスとコルビジェの監修によるコンペで選定された建築家36名(アールトー、ヤコブセン、バケマ、ニーマイヤーなど)
■”未来ハウジングの今”制作委員会 明治大学、武庫川女子大学、芝浦工業大学、椙山女学園大学、大阪ガス、東京ガス、アール・アイ・エー、YKK-AP、UR-サポート、UR-リンケージ ■映画 leben in der stadt von morgen,-50 Jahre Berliner Hansaviertel,ein Film von Marian Engel,2007

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