ログイン名  パスワード 
TOPICS
  

■趣旨
 近年、シェアハウスは脱ワンルーム賃貸住宅として市場を広げています。個々が独立した暮らしが確保されるワンルームに対して、居室とは別に共用スペースを持つシェアハウスは、共用スペースを介した入居者同士の共同生活が展開され、若者を中心に新しい住まいの魅力が見出されています。
 また、シェアハウスは、トイレや浴室等の水回りスペースを共有することで、通常の賃貸住宅と比べ、家賃を抑えることができ、所得の低い世帯向けの賃貸住宅としても注目されています。昨年、住宅セーフティネット法の改正により、空き家を活用し、住宅確保要配慮者向けシェアハウス(共同居住型)の供給が進められています。このようにシェアハウスといっても一括りできない、多様な種類が見出せ、今後の新しい集住のあり方を示しています。
 本研究会では、近年供給されるシェアハウスの実態や魅力・特徴について、入居者とシェアハウス供給事業者の両方の視点から明らかにし、今後の賃貸住宅としてのシェアハウスの可能性について考える機会としたい思ます。

続きを読む | 2018-5-16 (28 ヒット)


平成30年度総会・懇親会が下記の通り開催されます。

■総会
日時:平成30年4月27日(金)18:00〜18:50
場所:建築家会館3階大会議室
議題:平成29年度活動報告〈活動報告、収支報告〉
   平成30年度活動方針(案)
   平成30年度予算(案)
   平成30年度体制(案)
   個人会員等の入会について

■懇親会
日時:平成30年4月27日(金)19:00〜21:00
場所:建築家会館1階大ホール

2018-4-06 (20 ヒット)


第345回集合住宅研究会

シンポジウム
「東日本大震災から7年復興公営住宅における取り組みのこれから
            − 研究者と実務者のクロストーク4 −」

■主催
日本建築学会建築計画委員会、住宅計画運営委員会、住宅計画小委員会

■協力
集合住宅研究会

■日時
2018年2月23日(金)14:00〜17:00

■会場
建築会館 3会議室(港区芝5-26-20)

■趣旨
東日本大震災の復興は七年が経過した。その間、様々な模索と問題が浮き彫りになってきている。集住研と住宅計画小委員会は、2013 年から3 回にわたり、住宅復興が抱える問題・課題、その対応への考え方を相互に理解すべく「研究者と実務者のクロストーク」を開催している。本企画は、研究者が住宅復興へ関わる際は実務者のフィールドの理解が不可欠であると同時に、実務者が設計計画する際は研究者によるユーザーや社会ニーズに関する提言を反映することが重要であるという認識から始まった。
今回のシンポジウムは一連のコラボ企画の取りまとめである。災害公営住宅を中心とした住宅復興の事業や計画についての中間的総括と復興の今後を考えるとともに、必ず起こると予想されている東海・南海・東南海地震に備えた住宅復興のあり方を研究者や実務者の共有する課題として議論する。
東日本大震災において住宅復興に参画した実務者をパネラーに迎え、その経験を踏まえた展望をコメンテーターやフロアとのディスカッションから導出する。

■プログラム(予定)
主旨説明(14:00〜14:10)
藤井 和義(螢◆璽ポイント)

【第一部 実践報告・話題提供】
1.住宅復興等に係る意向調査の支援における課題(14:10〜14:30)
遠又 美穂(蟷埀坤魯Ε献鵐&プランニング)

2.南三陸町志津川東地区「(仮称)地域ささえあいモール」を活用した住民ささえあいの実現に向けて(14:30〜14:50)
塩路 安紀子(襯献・プランニング)

3.震災復興におけるまちづくり住まいづくりの観点からの復元力のある住宅供給のあり方(14:50〜15:10)
益尾 孝祐(螢▲襯札奪彪築研究所)

休憩10分程度

【第二部】パネルディスカッション (15:20〜16:55)
司会・進行:川崎 直宏(蟷埀坤魯Ε献鵐&プランニング)
コメンテーター:眦 光雄(京都大学名誉教授、京都美術工芸大学教授)、大月 敏雄(東京大学教授)
パネリスト:遠又美穂、塩路安紀子、益尾孝祐(いずれも前掲、登壇順)

2018-1-22 (85 ヒット)


「中大規模木造建築物の可能性と取組み(木造集合住宅の今後の可能性)」

●趣旨
2010 年に「公共建築物等木材促進法」が施工され木造による中層・大規模の建築物が計画・建築されるようになった。人口の少子高齢化などにより戸建住宅の建設が減少し、主要木材需要市場の成長が期待できないため、今後の木材利用の推進には非木造が占める範囲の大規模な建築物や中層の建築物、用途上耐火構造が必要とされる建築物に展開する必要がある。
海外ではCLT やLVL(単層積層材)を使用した大規模商業施設や集合住宅などの中高層建築物が建てられており、現在では20 階を越える超高層集合住宅なども計画・建設されている。一方、国内においてもCLT やLVL の登場、及び2016 年にCLT を用いた建築物の設計法等に関して建築基準法に基づく告示が公布・施行されるなど、これまで建築できなかった規模、多用途の木造化・木質化が可能となる技術・環境が揃いつつある。
今後、これらの構法を用いることにより、中大規模木造建築物の設計の可能性が広がっていくことが想定される。
このような背景の下、木造建築物の設計に関する最新の情報(国内外の先進事例、技術的な面での留意点等)に関する講演を通して、木造集合住宅の今後の展開の可能性について考える機会とする。

●講 師:
安井 昇氏  チーム・ティンバライズ副理事長、桜設計集団
青島 啓太氏 芝浦工業大学 特任助教

●日 時:平成29年12月7日(木) 16:30〜19:00(合計150分)

●場 所:けんぽプラザ 集会室
(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-37-9)

●スケジュール
□主旨説明
藤吉 崇人(窓建コンサルタント)    −−−5分

□講演
青島 啓太氏 芝浦工業大学 特任講師
「海外の中大規模木質建築物の先進事例とCLT やW-ALC 等の木質材料による取組み」
                   −−−50 分

〜 休憩(5 分程度) 〜

□講演
安井 昇氏 チーム・ティンバライズ副理事長、桜設計集団
「日本の中大規模木造建築(仮)」
・現在の中大規模木造建築物の概略(製造・加工、最新技術、設計上の留意点等)
・日本国内の先進事例の紹介
・日本国内における中大規模木造建築の課題と今後の可能性 ・・・等
                   −−−70 分

□質疑・応答             −−−20 分

★研究会後、19:00より、けんぽプラザ内のレストラン「パル」にて、
 忘年会の開催を予定しております。(〜21:00まで)

2017-11-16 (178 ヒット)


■趣旨
アジアの玄関口として発展する福岡市。人口減少時代に人口が増え続けている数少ない都市の一つである。一方、炭鉱で栄えた大牟田市は、炭鉱の衰退により人口は減り続けている。同じ福岡県での二つの異なる街の歴史・風土・文化を学び、地域に根ざした集合住宅の在り方や地域コミュニティ再生の現場を視察することで、我々が直面している現実的な課題、又は将来への可能性を思案する機会を創ることを目的とする。
・「ケアタウンたちばな」等における地域密着型コミュニティの再生現場を視察し意見交換する
・「ネクサスワールド」等におけるコミュニティの変遷と取組みを視察し意見交換する
・九州地方の歴史、風土、文化に根ざした建築や街並みを視察し知見を得る

■スケジュール
◆10月6日(金)
【各自昼食後集合】12:20 福岡空港 団体バス乗降場
         12:30 出発(チャーターバス)(乗車時間約1時間10分)

【視察1】ケアタウンたちばな 14:00〜15:15(近畿大学山口健太郎先生による解説)

【視察2】ケアタウンかみうち 15:30〜16:30(近畿大学山口健太郎先生による解説)
    
【懇親会】さかな市場 博多駅前店 19:00〜23:00
   
【宿 泊】キャナルシティ・福岡ワシントンホテル


◆10月7日(土)
【視察3】ネクサスワールド(居住者大竹氏による解説)
・9:30〜10:00
まちづくり協議会(居住者)に主に現在の課題と、まちづくり協議会・地域まちづくり計画を伺う。@香陵公民館講堂
・10:00〜10:30
マークマック棟&スティーブンホール棟を2班に分けて見学(15分交代)
・10:30〜11:00
校区内の見学(15分交代)いままでのマンション紛争調整事例、今後の開発予定地等

【視察4】福岡市アイランドシティ 11:30〜12:30
 アイランドタワースカイクラブ(超高層・共用空間)を2班に分けて視察

【解 散】13:00 博多駅付近

2017-10-01 (136 ヒット)

(1) 2 3 4 ... 24 »
copyright 2005-2018 集合住宅研究会 All Rights Reserved.