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研究会
第363回集合住宅研究会「これからの高齢者の住まいのあり方・課題を探る」

■趣旨
本研究会では、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)制度の開始後10年の節目に、高齢者の住まいの現状と今後のあり方を考えたい。
高齢者が住み慣れた地域で可能な限り自立的に生活し続けられる「高齢者地域居住」が政策課題となっているが、持続可能な高齢者生活支援サービス構築には課題が多い。団塊世代が後期高齢者となる2025年を目前に、地域で安心して暮らし続けられる「終の棲家」として、サ高住や住宅型有料老人ホームなどの高齢者向け住宅の意義は、より高まると考えられる。
今回は、お二人の講師をお招きしてご講演いただく。高齢者住宅制度に精通したコンサルタントである田村明孝氏には、高齢者福祉政策と高齢者住宅市場のこれまでの変遷を踏まえ、現状の課題や今後の展望について、最新事例を交えながらご講演いただく。サ高住「ゆいま〜る」シリーズを運営するコミュニティネット・須藤康夫氏には、運営者の視点からサ高住の制度上の課題点を整理いただいた上で、高齢者のコミュニティ活動などソフト面の観点及び、地域開放や団地再生との連携等を踏まえた共用施設や屋外空間のあり方などハード面の観点からお話しいただく。
本研究会を通じて、高齢者の豊かな暮らしを支える住まいのあり方、それを通じた地域再生の可能性について、設計・計画者が果たすべき役割に関する知見を得たい。

■開催要領
◇日時  令和3年11月1日(月)18時〜20時10分
◇場所  web参加(配信場所:市浦ハウジング&プランニング会議室)
     現地参加(コロナ禍のため数名程度限定で募集)

■スケジュール
(1)趣旨説明 18:00〜18:05(5分)
(2)講演1 18:05〜18:50(45分)
テーマ:「高齢者住宅の現状と課題」
   タムラプランニング&オペレーティング 田村明孝氏
(3)休憩  18:50〜18:55(5分)
(4)講演2 18:55〜19:40(45分)
   テーマ:「サ高住における居住者参加と地域コミュニティへの示唆
ーゆいま〜るシリーズの取組みに見る現状と問題点、将来展望ー」
   コミュニティネット 須藤康夫氏
(5)講師を交えた意見交換、質疑 19:40〜20:10(30分)

2021-11-01 (28 ヒット)


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