第377回集合住宅研究会 趣意書
■ テーマ: ミュンヘンにおける 「こどもにやさしいまちづくり」の実務
■ 趣旨
アーバンデザインが建築家の職能とされるドイツにおいて、長年アーキテクトとしてのキャリアを積まれてきた水島氏は、近年のミュンヘンにおける都市開発、集合住宅地開発プロジェクトに通底する基本方針として、「こどもにやさしいまちづくリ」の視点を看破されている。
「こどもにやさしい」という視点に立つことで見えてくる都市デザインの課題、街づくリ、集合住宅地のあるべき姿、行政や社会との関わリなど、ドイツと日本、その両方で都市計画、建築設計に携わってきた水島氏ならではの視点でお話しいただく。
本研究会では、今後の日本の都市計画、建築設計、集合住宅地計画設計の在リ方を考えていきたい。
■ 開催要領
日時:2024年 6月 13日(木)
場所:けんぽプラザ(東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目 37-1) WEB 併用
■総会
日時:令和6年4月19日(金)17:00〜18:00
場所:建築家会館 3F大会議室
議題:令和5年度 活動報告 <活動報告、収支報告>
令和6年度 活動方針(案)
会員の入退会について
令和6年度 予算(案)
令和6年度 体制(案)
■趣旨
集合住宅研究会では、昨年度末から「カーボンニュートラル」を重要テーマに掲げて、関連する研究会を3回実施してきた。前回(第375回)においては、大橋好光先生に木造建築物のこれまでの流れから、最新の中大規模木造建築物の状況、今後の課題まで、網羅的に講義していただいた。今回は、それに引き続き、カーボンニュートラル第4弾(木造建築物第2弾)として、海外の事例を学んだ上で、我が国の木造建築物に関わる課題と今後の可能性について考えたい。そのため、深尾精一先生(本会の特別会員)に講義をお願いし、大橋先生にもご参加いただいて議論を深めたることとしたい。
■講師
○深尾 精一先生 (首都大学東京(現東京都立大学)名誉教授)
(コメンテーター)
○大橋 好光先生 (東京都市大学名誉教授/木を活かす建築推進協議会・代表理事)
■開催日時・場所
○⽇時 令和6年3月15日(金) 18:00〜20:00
○場所 けんぽプラザ3階 集会室(東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目37-1) WEB併用
■スケジュール
(1)開会あいさつ・趣旨説明 3分
(2)講演 60分
海外における脱炭素社会に向けた木造建築物について
―深尾精一先生
(休憩 10分)
(3)講演者を交えた意見交換、質疑応答(会場・WEB視聴者を含めて) 45分
コメンテーター 大橋好光先生