ログイン名  パスワード 
TOP    トピックス    研究会
TOPICS
  

■趣旨
高度経済成長時代に効率性や経済性を優先した現在の都市環境は、自然との循環と持続的な関係性が弱く、環境変動や異常気象を発生させる原因の一つと考えられている。これからの気候変動社会において、環境を基盤に据えた新たな社会基盤の整備が模索されている昨今、我々の生活においてもCOVID-19の蔓延による外出自粛やそれに伴うリモートワークへのシフトによる住宅を中心とした生活環境において、住環境を支える環境デザインの重要性を実感していることだろう。
本研究会では、株式会社ランドスケープ・プラスの代表である平賀達也氏を迎え、SDGsやDXを融合した新たな環境デザイン手法の一端について、手掛けられた作品を通じて紹介いただく。
これからの社会において人が集まって住まうことの意義、設計者に求められる職能について考える機会として、本研究会を開催する。

■開催場所・日時
 ◇日時 2021年12月3日(金) 17:00〜19:00
 ◇場所 web 参加(zoom)現地参加(建築家会館)

■スケジュール
 (1)趣旨説明 17:00〜17:05(5分) (担当幹事)
 (2)講演   17:05〜18:35(90分)
    テーマ「気候変動社会の環境デザインとは
        〜地球の未来を考え地域のいまを生きる〜」
    螢薀鵐疋好院璽廖Ε廛薀 代表取締役 平賀達也氏
 (3)質疑応答 18:35〜19:00(25分)

2021-12-03 (47 ヒット)


■趣旨
本研究会では、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)制度の開始後10年の節目に、高齢者の住まいの現状と今後のあり方を考えたい。
高齢者が住み慣れた地域で可能な限り自立的に生活し続けられる「高齢者地域居住」が政策課題となっているが、持続可能な高齢者生活支援サービス構築には課題が多い。団塊世代が後期高齢者となる2025年を目前に、地域で安心して暮らし続けられる「終の棲家」として、サ高住や住宅型有料老人ホームなどの高齢者向け住宅の意義は、より高まると考えられる。
今回は、お二人の講師をお招きしてご講演いただく。高齢者住宅制度に精通したコンサルタントである田村明孝氏には、高齢者福祉政策と高齢者住宅市場のこれまでの変遷を踏まえ、現状の課題や今後の展望について、最新事例を交えながらご講演いただく。サ高住「ゆいま〜る」シリーズを運営するコミュニティネット・須藤康夫氏には、運営者の視点からサ高住の制度上の課題点を整理いただいた上で、高齢者のコミュニティ活動などソフト面の観点及び、地域開放や団地再生との連携等を踏まえた共用施設や屋外空間のあり方などハード面の観点からお話しいただく。
本研究会を通じて、高齢者の豊かな暮らしを支える住まいのあり方、それを通じた地域再生の可能性について、設計・計画者が果たすべき役割に関する知見を得たい。

■開催要領
◇日時  令和3年11月1日(月)18時〜20時10分
◇場所  web参加(配信場所:市浦ハウジング&プランニング会議室)
     現地参加(コロナ禍のため数名程度限定で募集)

■スケジュール
(1)趣旨説明 18:00〜18:05(5分)
(2)講演1 18:05〜18:50(45分)
テーマ:「高齢者住宅の現状と課題」
   タムラプランニング&オペレーティング 田村明孝氏
(3)休憩  18:50〜18:55(5分)
(4)講演2 18:55〜19:40(45分)
   テーマ:「サ高住における居住者参加と地域コミュニティへの示唆
ーゆいま〜るシリーズの取組みに見る現状と問題点、将来展望ー」
   コミュニティネット 須藤康夫氏
(5)講師を交えた意見交換、質疑 19:40〜20:10(30分)

2021-11-01 (72 ヒット)


■趣旨
少子高齢化、人口減少が進んでいる中、日本の総世帯数は増加している。それに伴い住戸数も増加しているが、住戸総数が世帯数を上回る状況が続いており、今後総世帯数が減少に転じた場合、住宅ストック数は更に増えていくことが予想されます。
時代の変化や街の変化、人々の考え方、生活スタイルの変化に追いついていない住宅が多く見受けられ、単に修繕するのではなく、その場所の街として何が求められ、どのようなニーズがあるかを元に考えていく必要があります。
公共へ開いた住宅づくり、街に開いた住宅づくり、外に向けて開いた住宅としていくことで、人と街とのコミュニティツールを増やし、地域コミュニティを活性化させ、街の魅力アップによる持続可能な街づくりになえると考えます。そこで今回は周辺地域から人が集まり新たな賑わいをもたらすリノベーションについて、ブルースタジオの大島芳彦氏を講師としてお招きし、これからのリノベーションのあり方について視野を広げて考えたいと思います。

■開催要領
◇日時 令和3年9月13日(月) 18時〜20時10分
◇場所 web参加(配信場所:市浦ハウジング&プランニング会議室)
    現地参加(コロナ禍のため数名程度限定で募集)

■スケジュール
(1)趣旨説明 担当幹事       18:00〜18:05(5分)
(2)講演 ブルースタジオ 大島芳彦氏
テーマ:「集合住宅のリノベーションによる地域コミュニティの活性化(前半)」 18:05〜18:50(45分)
(3)休憩              18:50〜18:55(5分)
(4)テーマ:「集合住宅のリノベーションによる地域コミュニティの活性化(後半)」 18:55〜19:40(45分)
(5)講師を交えた意見交換、質疑  19:40〜20:10(30分)
   コメンテーター:奥茂謙仁氏(市浦ハウジング&プランニング)

2021-9-13 (120 ヒット)


■趣旨
新型コロナ・パンデミックは、都市にヒト、モノ、カネが集積することの危うさを露呈し、グローバリズム偏重の社会システムに警鐘を鳴らしました。今年度の当研究会では、アフターコロナの「共同居住と集合住宅」をひとつの視点にあげていますが、その解題にあたっては、在宅ワークや在宅学習を含む住宅・住宅地の多機能化の要請といった顕在化しているテーマにとどまらず、改めて、現代の社会システムの中での住宅・居住のあり方を考えることからはじめたいと考えます。
そこで、今回は、住宅・居住と市場、社会などとの関係性について、我々の専門領域とは異なる社会学の観点からの示唆を、東京大学大学院の祐成保志准教授よりいただいた上で、今後のあり方についての議論を試みたいと思います。

■開催要領
◇日時  令和3年7月9日(金) 18時〜20時
◇場所  web参加(配信場所:市浦ハウジング&プランニング会議室)
現地参加(コロナ禍のため数名程度限定で募集)

■スケジュール
(1)趣旨説明  担当幹事      18:00〜18:05(5分)
(2)講演  東京大学大学院人文社会系研究科 祐成保志准教授
テーマ:「居場所の未来を考える」  18:05〜19:05(60分)
(3)休憩              19:05〜19:15(10分)
(4)講師を交えた意見交換、質疑   19:15〜20:00(45分)
  コメンテーター (株)市浦ハウジング&プランニング 川崎 直宏
           (株)ディーワーク 古林 眞哉

2021-7-09 (90 ヒット)


■趣旨
高齢化と人口減の進展、家族形態や生活様式の多様化に加え、COVID19 感染予防の面から人と人との触合いが回避される中で、地域コミュニティの存在自体が問われている。
今から10年前に発生した東日本大震災では、津波と原発過酷事故により広域的、長期的に居住者の避難が余儀なくされた。避難所、応急仮設住宅、高台移転や復興住宅へと転居が繰り返され、元来人口減と高齢化によって地域の活力が失われている中でコミュニティの喪失に拍車がかかった。別の見方をすれば、被災地固有のものと されて内在していた課題が、将来的に都市部でも起こりうる課題として一気に先取りされて顕在化したともいえる。
被災地の復興のために数々の取組がなされたが、それがどのような意義をもち、どのような課題をもたらしたか。東日本大震災発災10 年を迎え、地域コミュニティのあり方の面からそれを検証したい。
なお、今回の研究会は日本建築学会建築計画委員会のメンバーも参加するコラボシンポジウムとします。

■開催日時・場所
◇日時 令和 3 年 3 月 10 日( 水 ) 18 時〜 20 時 30 分
◇場所 市浦ハウジング&プランニング会議室+ ZOOM
■スケジュール
◇趣旨説明 18時〜18時05分(5分)
◇講演1 18時05分〜18時50分(45分)
 研究者の立場から「津波と原発事故による復興計画のパラダイムシフト 」
 東京大学都市工学科特任教授 窪田亜矢先生
◇講演2 18時50分〜19時35分(45分)
 設計者の立場から「岩沼市玉浦西災害公営住宅 B 1 地区と石巻市北上町にっこり団地災害公営住宅の計画を通して」
 都市建築設計集団/UAPP(仙台市) 手島浩之氏

休憩 19時35分〜19時45分(10分)

◇講師を交えた意見交換 19時45分〜20時30分(45分)
・設計者の立場からのコメンテーター
 ディーワーク 藤沢毅氏(宮城県内の復興、女川町の高台移転等を担当)
・研究者の立場からのコメンテーター
 名城大学教授 高井宏之先生(日本建築学会住宅計画小委員会 メンバー)
・参加者

2021-3-10 (253 ヒット)

(1) 2 3 4 ... 16 »
copyright 2005 集合住宅研究会 All Rights Reserved.