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ごあいさつ

 集合住宅研究会は、集合住宅の企画、計画、設計等の業務にかかわる設計事務所等によって構成される任意団体で、計画・設計技術の研鑽と会員相互の交流を図り、都市居住の向上と集合住宅の発展に寄与することを目的に活動を行っています。1972年、わが国の集合住宅計画の草分け的存在であった故市浦健先生の提唱によって発足し、今日まで35年余り、研究会活動を継続してきました。

正会員紹介

環総合設計 

 弊社は1972年創立から35年を越える活動を行っています。集合住宅の設計を業務のコアとしている総勢30人余の職能集団です。創立当初の工業化というテーマから、社会のハード、ソフトの要求に対しさまざまな提案を行ってきました。
 現在は多種多様な住宅要求に応えるため、意匠、構造スタッフのチームワークにより、SI、フラットビーム、アウトフレーム、既存スケルトンのリノベーション等の構法開発による新たな空間デザインの提案をテーマとしています。将来の展望が難しい時期ではありますが、新しい時代に応える総合技術を発揮してゆきたいと考えます。

日東設計事務所 

 まちづくりや集合住宅を中心に調査・企画・計画・設計・工事監理を行う総合的な事務所です。創業以来一つひとつの人との出会いを基に、“心”との接点を重視し『建築』の創造のための新しい研鑽を進め、組織の改善を図りながらサービスの提供に努めて参りました。より円滑で小回りの利く業務推進を目指して、 “プロジェクトリーダー”制を導入し、個性や経験を生かした最適のチーム編成で、幅広く皆様のプロジェクトを総合的にサポート致します。

アルテップ 

 弊社は、「都市・居住・環境の再生」を主眼に、各種調査研究・戦略構築・計画策定・事業構築等の業務を展開しています。特に近年は、建築基準法をはじめとする国の関連法制度・施策や公共団体の条例・施策等の改訂・創設とその活用の仕組みや事業構築、ニュータウン・団地及び地域の再生、分譲住宅の再生、新たな居住方式の創出や住まいの再編、市街地空間の誘導規制、密集市街地の更新整備、景観・街並みの整備、緑農資源や歴文資産の保全・再生・活用、地方都市中心市街地の再生・活性化、住民による事業や活動の支援などに係る業務を中心に、幅広く取り組んでいます。そして、こうした取り組みのなかで、都市・居住・環境のあるべき姿を絶えず追求し、長期的視野に立った先取的な問題提起と提案を社会に問うことを大切にしています。

ディーワーク 

 都市は、人が出会い、交流する舞台です。心地よさも、味気なさも、ドラマ性も、孤独感も、全てが人と都市空間・都市建築との係わりを背景として生まれるものであり、この関係性や人が持つ感性を大切にした調査研究・設計計画の取組みでありたいと考えます。「人間らしさ」の視点から、現代社会のあり様や動向、都市・街区・建築の空間像・生活像の望ましい姿を追求する業務スタンスに、弊社の特徴があります。

アークポイント 

 弊社では居住環境整備を中心に、地域・都市再生のビジョンの策定、住宅開発の事業戦略の策定、継続的な街の管理運営の計画づくりや組織の検討、ユニバーサルデザインのまちづくり計画の策定や市民参加のプログラムの実施等を行っています。建築計画・設計の分野では団地建替計画、配置・建物設計からリニューアルの計画・設計、戸建住宅の設計まで、集合住宅を中心に幅広い計画・設計を行っています。これらの業務を通じて、人々が安心して、安全・快適な美しいまちに住み続けられる環境の創出を目標として活動をしています。また東京・大阪に拠点をおき、幅広い人と組織を巻き込んだネットワーク型で取り組む開かれた事務所を目指しています。

南條設計室 

 「住宅から都市デザインへ」が当社のモットーです。街は住宅という建物が集まってできており、その住宅を美しくすることこそが街を美しくするのです。とりわけ大規模ゆえに影響も大きい集合住宅の美しさが問われることになります。そこで当社では個人住宅、住宅地開発、そして集合住宅の設計監理をまちづくりの実践としてとらえ、様々な環境デザイナー達とも協働しながら都市デザインに取り組んでいます。

山設計工房 

 1974年の創立以来、住宅を中心に、その集合、環境、街づくり、都市再生等の居住環境全般に関わる計画・設計を中心に取り組んでおります。時代を読み、場所性を重んじ、設計における協働の精神を大切にしております。
 地球環境をも視野に入れた人間居住の視点に心がけながら、その環境創造に努めております。タウンハウスから中高層団地、高密度街区のプロジェクトまで、調査研究の成果との両輪による設計計画の実践を重ねてきております。

東京ガス営業第1事業部 

 天然ガスは、化石燃料の中で最も環境性に優れ、将来にわたり安定供給が可能なことから、低炭素社会における重要なエネルギー源としても期待されています。東京ガスグループは天然ガスを中心とした「エネルギーフロンティア企業グループ」として社会の持続的な発展に貢献して参ります。住宅分野では「エコジョーズ」を初めとした高効率ガス機器の普及拡大を図るとともに、天然ガスで発電し、排熱も有効に利用するシステム「エネファーム」(家庭用燃料電池コージェネレーション)の一般販売を2009年5月から開始し、低炭素社会の推進に貢献しています。

日建ハウジングシステム 

 分譲・賃貸マンション、寮・社宅などの厚生施設、シニア住宅などの設計監理を行い、またこれらのリニューアル設計・調査研究も行っています。魅力的で資産価値の高い「住まいづくり」、長期優良住宅や環境建築など環境面・社会面に配慮した「住まいづくり」に取り組んでいます。

窓建コンサルタント 

 当社は、昭和54年の設立以来、一貫して住宅・街づくりを中心としたコンサルタント業務を進めてまいりました。特にこの10数年間は、新築建物の設計・監理、既存建物の修繕計画・設計のみならず分譲マンションの大規模修繕工事のコンサルタント業務についても先駆的に力を入れています。
 21世紀は、地球環境回復の時代―開発から再生への時代―といわれ持続可能な社会に向けて方向転換が要求されています。
 私達はこれらの課題に対応するとともに、さらに新たな社会的課題に対し、常に研鑽を行い、クライアントのご期待に応えてまいりたいと考えております。

アルセッド建築研究所 

 地域の気候・風土・歴史・文化・伝統等を読みとり、建築をとりまく環境全体をシステム的に捉えることによって、機能的で耐久性の高い建築の設計を目指しています。
 特に、人間が住む場所としての住宅づくり、まちづくりを基本的テーマとして位置づけ、最近は、環境共生、省資源・省エネルギー、地域産業の活性化、木造建築技術の保全等の観点から、参加型プロセスを取り入れながら地域に相応しいまちづくり・設計活動を展開しています。

市浦ハウジング&プランニング 

 当社は1952年開設以来、半世紀にわたり「人間居住の向上」というテーマのもとに、ハウジングに関わる計画設計、調査研究活動に取り組んでいます。
 都市計画・設計、住計画・技術、建築の3部門の組織体制のもとに、各部門が機動的に連携・共同しながら、都市スケールから地区、街区、建築レベルまで、ハウジングを巡る諸課題に多面的に取り組み、「人間居住の向上と住宅・住環境における新たな価値創造をめざす組織」として社会に貢献していきたいと思います。

現代計画研究所 

 当事務所は、建築や街づくりの全体像を、単に造形的な立場から捉えるのではなく、常に具体的な地域社会、市民社会との誠実な応答の中から発見するというスタンスを基に、集合住宅や戸建住宅地といった集合空間づくりを中心に、学校や都市施設といった地域コミュニティ生活空間づくりにも取り組んでいる。また、居住者参加の住まいづくりや、新しい建築生産システムによる木造住宅づくりも行っている。

千代田設計 

 1960年の創業以来、人々がいきいきと暮らせる街づくりを、ずっと目指してまいりました。学校・病院・事務所・マンション、様々な建物の計画に参加させて頂いていますが、快適な暮しには、自然とのかかわりが、欠くことのできないものと痛感しております。環境やエネルギーの大切さが見直されている時代です。「社会に役立ち地球にやさしい建物」を提供できるように、設計者として日々研鑽を積んでおります。ほんとうに必要とされる建物とは何か、私たちの仕事を通して人々の生活環境を少しでも良くしたい、私たちはそう考えています。

マヌ都市建築研究所 

 マヌ都市建築研究所は、その名称(マヌ=サンスクリット語で人間を意味する。)の通り、人間味のある都市や建築を創り出すことをめざしている専門家集団です。建築の設計から都市計画まで扱うスケールと内容が多岐に渡り、その幅の広さに特徴があります。
 今日のように社会が複雑化し、技術が専門化した状況にあっては、他の分野の専門家との協働、行政や民間企業、NPO等との協働、使い手と作り手の協働、歴史的資源の保存活用や周辺環境との共生等、様々な角度からのコラボレーション(協働作業)による創造的で総合的な取り組みが必要とされています。
 当研究所においては、こうしたコラボレーションによる建築・まちづくりを重視し、ルーチンワークではできない質の高いコンサルティングをめざし、各種業務を行ってまいりました。これまでの蓄積やスタッフの力、ネットワークを活かし、新しい時代の建築・まちづくりに役立つことを使命と考えております。

集研設計 

 「すべてにわたって表面的な美しさや効率を優先させていた時代は終わり、本質的な美しさや心の豊かさに真の価値を見出す時代が訪れています。我々は、商空間、住空間、働空間など、人と関わる様々な空間に、人とモノの心地良い関係を創造し提案していきたいと思います。」
 これは[心・創造]という会社の理念として、うたいつがれている言葉です。
建築をとおし「人」と「地球」に優しく関わっていく<集研>でありたいと思います。

保坂陽一郎建築研究所 

 公共的な仕事(特に集合住宅・学校施設・地下鉄駅)に主に携わって16年あまりになります。
 私達の目ざす設計は、時間的蓄積に十分耐えられること、作る人、使う人の創意を積極的に引き出すように留意しています。そのことは、小さな建築の細部からマスタープランにわたるまで相通じるものだと考えています。

お知らせ
予定なし
トピックス

■企画主旨
 人口減少社会の到来と共に「世は既存ストック活用の時代…」と言われて久しい。しかし既存住宅やビルの利活用・更新、団地やまちの再生はなかなか進まず、むしろ停滞とも云える状況にあります。
 そのような状況にあって、全国各地に萌芽したリノベーションによる新たなエリア価値創出の取り組みが、徐々に…しかし確実に全国に拡がりを見せており、ムーブメントは既存建築ストックの活用や公民携帯まちづくりの新たな手法として、大きく注目され始めています。

 そこで、今や日本の「リノベーション」界の旗手、牽引役として、大変なご活躍をされているお2方をお迎えし、リノベーションや用途転換の持つ可能性や手法、建物価値やエリア価値の創出の実像を活写していただくことにより、そこに関わる建築士や設計事務所が担うべき役割を浮かび上がらせたいと考えます。

 本日の研究会「リノベーションや用途転換による、新たなエリア価値創出に向けて」を通して、今後我々が担うべき社会貢献に資する集合住宅計画、まちづくり計画等の取り組みにつなげていきたいと考えています。

■研究会プログラム(予定)
 ○開催:平成28年6月30日(木)  18:00〜20:30(150分)
    ※会場;代官山ヒルサイドテラス アネックス B 棟
    詳細はこちら→http://www.hillsideterrace.com/access/index.html
    集合住宅研究会会員は無料です。最大定員60 名程度まで。
         

 □主旨説明  奥茂 謙仁  株式会社市浦ハウジング&プランニング  5分
 □講演1    馬場 正尊様 株式会社オープン・エー代表取締役
        仮題:エリアリノベーション 変化と構造のローカライズ
                      ーーー質疑応答含め約50分
             〜休憩(5分程度)〜
 □ 講演2   内山 博文様  一般社団法人リノベーション住宅推進協議会 会長
                
        仮題:リノベーションが変える、暮らしと住まい
                ーーー新たなリノベーションマーケットの可能性
                      ーーー質疑応答含め約50分
             〜休憩(5分程度)〜
 □ディスカッション
        テーマ:エリアリノベーションに果たすべき建築家の役割 30分
        進行役と上記お二方以外のパネラー等は未定

2016-6-13 (271 ヒット)


●下記の通り第312回研究会を開催いたします。

■テーマ「人口構成と住宅市場の変動とマンション問題(仮称)」
■日時: 平成24年5月31日(木)18:30〜21:30
■場所: アカデミー茗台7階学習室A(東京都文京区春日2−9−5)

■主旨説明: 藤吉崇人 窓建コンサルタント
       洪基喜  INA新建築研究所
■講演: 講演1 松本恭治氏 地域再生研究所
     講演2 長谷川洋氏 国土技術政策総合研究所
■意見交換:進行 川崎直宏 市浦H&P

※内容等については変更がある場合がございます。

2012-5-23 (1486 ヒット)


平成24年度総会・懇親会が下記のように開催されました。

日時:平成24年4月26日(木曜)
   【総会】 18:00〜18:50
   【懇親会】19:00〜21:00
場所:【総会】 建築家会館 3階大会議室
   【懇親会】建築家会館 1階大ホール

2012-4-27 (1363 ヒット)

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