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「中大規模木造建築物の可能性と取組み(木造集合住宅の今後の可能性)」

●趣旨
2010 年に「公共建築物等木材促進法」が施工され木造による中層・大規模の建築物が計画・建築されるようになった。人口の少子高齢化などにより戸建住宅の建設が減少し、主要木材需要市場の成長が期待できないため、今後の木材利用の推進には非木造が占める範囲の大規模な建築物や中層の建築物、用途上耐火構造が必要とされる建築物に展開する必要がある。
海外ではCLT やLVL(単層積層材)を使用した大規模商業施設や集合住宅などの中高層建築物が建てられており、現在では20 階を越える超高層集合住宅なども計画・建設されている。一方、国内においてもCLT やLVL の登場、及び2016 年にCLT を用いた建築物の設計法等に関して建築基準法に基づく告示が公布・施行されるなど、これまで建築できなかった規模、多用途の木造化・木質化が可能となる技術・環境が揃いつつある。
今後、これらの構法を用いることにより、中大規模木造建築物の設計の可能性が広がっていくことが想定される。
このような背景の下、木造建築物の設計に関する最新の情報(国内外の先進事例、技術的な面での留意点等)に関する講演を通して、木造集合住宅の今後の展開の可能性について考える機会とする。

●講 師:
安井 昇氏  チーム・ティンバライズ副理事長、桜設計集団
青島 啓太氏 芝浦工業大学 特任助教

●日 時:平成29年12月7日(木) 16:30〜19:00(合計150分)

●場 所:けんぽプラザ 集会室
(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-37-9)

●スケジュール
□主旨説明
藤吉 崇人(窓建コンサルタント)    −−−5分

□講演
青島 啓太氏 芝浦工業大学 特任講師
「海外の中大規模木質建築物の先進事例とCLT やW-ALC 等の木質材料による取組み」
                   −−−50 分

〜 休憩(5 分程度) 〜

□講演
安井 昇氏 チーム・ティンバライズ副理事長、桜設計集団
「日本の中大規模木造建築(仮)」
・現在の中大規模木造建築物の概略(製造・加工、最新技術、設計上の留意点等)
・日本国内の先進事例の紹介
・日本国内における中大規模木造建築の課題と今後の可能性 ・・・等
                   −−−70 分

□質疑・応答             −−−20 分

★研究会後、19:00より、けんぽプラザ内のレストラン「パル」にて、
 忘年会の開催を予定しております。(〜21:00まで)

2017-11-16 (16 ヒット)


■趣旨
アジアの玄関口として発展する福岡市。人口減少時代に人口が増え続けている数少ない都市の一つである。一方、炭鉱で栄えた大牟田市は、炭鉱の衰退により人口は減り続けている。同じ福岡県での二つの異なる街の歴史・風土・文化を学び、地域に根ざした集合住宅の在り方や地域コミュニティ再生の現場を視察することで、我々が直面している現実的な課題、又は将来への可能性を思案する機会を創ることを目的とする。
・「ケアタウンたちばな」等における地域密着型コミュニティの再生現場を視察し意見交換する
・「ネクサスワールド」等におけるコミュニティの変遷と取組みを視察し意見交換する
・九州地方の歴史、風土、文化に根ざした建築や街並みを視察し知見を得る

■スケジュール
◆10月6日(金)
【各自昼食後集合】12:20 福岡空港 団体バス乗降場
         12:30 出発(チャーターバス)(乗車時間約1時間10分)

【視察1】ケアタウンたちばな 14:00〜15:15(近畿大学山口健太郎先生による解説)

【視察2】ケアタウンかみうち 15:30〜16:30(近畿大学山口健太郎先生による解説)
    
【懇親会】さかな市場 博多駅前店 19:00〜23:00
   
【宿 泊】キャナルシティ・福岡ワシントンホテル


◆10月7日(土)
【視察3】ネクサスワールド(居住者大竹氏による解説)
・9:30〜10:00
まちづくり協議会(居住者)に主に現在の課題と、まちづくり協議会・地域まちづくり計画を伺う。@香陵公民館講堂
・10:00〜10:30
マークマック棟&スティーブンホール棟を2班に分けて見学(15分交代)
・10:30〜11:00
校区内の見学(15分交代)いままでのマンション紛争調整事例、今後の開発予定地等

【視察4】福岡市アイランドシティ 11:30〜12:30
 アイランドタワースカイクラブ(超高層・共用空間)を2班に分けて視察

【解 散】13:00 博多駅付近

2017-10-01 (7 ヒット)


第342回集合住宅研究会
「リノベーションまちづくり 〜これからのまちづくりの方法論〜」

■テーマ
人口減少縮退局面において空き家、空き地、利用頻度の低い公共空間などの使われていない空間資源が有り余る時代の中で、建築や不動産業界では都市を再生する新しい都市計画の方法論が模索されている中、全国各地で⺠間主導公⺠連携型エリアマネジメントとして「リノベーションまちづくり」が行なわれ、遊休化した不動産という空間資源と潜在的な地域資源を活用して、地域を活性化する取組みが活発になってきています。
そこで本日の研究会は、23 区内でいち早く上記の取組みを実践されている豊島区をはじめとした多方面で大変なご活躍をされているお二人をお迎えし、リノベーションによるまちづくり・民間主導公⺠連携型システムの重要性や、エリアの価値向上の視点に基づいた空き家や公園・道などの活用事例などをご講演頂き、設計コンサルに求められる新たな役割を浮かび上がらせたいと考えます。

■開催場所・日時
〇平成29年9月5日(火) 18:30〜20:45
〇けんぽプラザ集会室

■スケジュール
〇趣旨説明 (5 分)
〇講演1 青木 純氏 蠅泙瓩らし代表取締役
テーマ:「市民と共に育てる小さな公共と大きな公共」18:35〜19:20(45 分)
・豊島区でのリノベーションまちづくりの取り組み
・nest の活動について
〇講演2 渡邉 浩司氏 国交省都市局街路交通施設課長(前豊島区副区長)
テーマ:「人が主役の公共空間の実現に向けて」 19:20〜20:05(45 分)
・豊島区で経験したまちづくり
・まちづくり・公共空間の新たな展開
〇休憩 20:05〜20:15(10 分)
〇コメンテーターよりの質問及び質疑応答 20:15〜20:45(30 分)
藤井 和義(アークポイント)

2017-8-16 (10 ヒット)


第341回 集合住宅研究会
「分譲ストック活用に向けた分譲管理組合の運営とコミュニティの課題」

■趣旨
・多くの分譲集合住宅が、将来にわたる良好な運営に向けて模索を始めている。建て替えが容易に実現できない今、多くの管理組合は改修を行いながら暮らしの継続と改善を求めようとしています。
・また躯体の物理的劣化について、徐々に知見が増える中、分譲集合住宅においても適切にメンテを行いながら長期に使い続けていく方向が見え始めています。
・いっぽう管理組合の運営面においては、居住者の高齢化、役員の高齢化、空き家など多くの課題に直面し、模索が続いています。
・そこで本日の研究会は、公財)マンション管理センター主席研究員として、10年間全国のセミナー等で講演を行い、国土交通省からの受託研究、執筆活動を行うと同時に多くの管理組合運営の現場を経験されているマンション総合コンサルティング株式会社代表の廣田信子氏をお迎えし、現在の分譲集合住宅を取り巻く課題と解決に向けた方向性について西京極大門ハイツの改修事例を交えながらソフト的な視点とハード的な視点の両面からお話しいただきます。現在の共同居住を巡る状況と様々な取り組みについて、分譲集合住宅における課題を通してみえてくる住環境の再生の可能性やコミュニティ形成のあり方とともに我々住宅に係わる専門家としての役割を見い出すことが出来ればと思います。

■開催日時・場所
○平成29年7月21日(金) 18:30〜20:45(135 分)
○東京体育館 第一会議室

■スケジュール
□趣旨説明
藤吉 崇人(株式会社窓建コンサルタント) 5分

□講演
廣田 信子 氏 マンション総合コンサルティング株式会社代表
「(仮)分譲住宅の管理、再生の現状と可能性について」 18:40〜19:40(60 分)
〜休憩(10 分程度)〜

□コメンテーターより質問及び質疑応答
井関 和朗(株式会社団地研究所)他(未定) 19:50〜20:45

2017-7-18 (11 ヒット)


第340回 集合住宅研究会
「人口減少する地方創生の現場から」

■趣旨
少子高齢化、東京一極集中、地方の弱体化等が問題とされている中で、国は「まち・ひと・しごと創生法」を制定し、「まち・ひと・しごと創生総合戦略(平成26年12月27日閣議決定、平成27年12月24日改訂)」を定め、人口減少問題の克服と成長力の確保を目指し、地方創生を推進しています。
今回は、内閣府地方創生人材支援制度により千葉県横芝光町のシティマネージャー(非常勤特別職≒非常勤副町長)として「地方版総合戦略(地方自治体が定める「まち・ひと・しごと創生総合戦略」)」の作成からその実行に携われている千葉大学の鈴木雅之氏をお招きします。また鈴木氏は、千葉大学においても「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の責任者をされており、その2つの役割から、地方創生の現場での取り組みや、人材育成等についてお話いただき、地方創生に係る理解を深めると共に、今後の地域居住やコミュニティ形成のあり方、現場で求められる専門家像等について考える機会としたいと思います。

■開催日時・場所
○平成29 年5月19 日(金) 18:00〜20:30(150 分)
○健保プラザ集会室

■スケジュール
□主旨説明 −−−5分
川崎 直宏(市浦ハウジング&プランニング)

□講演−−−80 分
鈴木 雅之 氏 千葉大学国際教養学部 准教授
「人口減少する地方創生の現場から − 横芝光町と千葉大学での取組より −」


〜 休憩(10 分程度) 〜

□コメンテーターより質問 −−−15 分
今井 信博(現代計画研究所)
川崎 直宏(市浦ハウジング&プランニング)

□質疑・応答 −−−40 分

2017-5-09 (10 ヒット)

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