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研究会
第307回研究会(ご報告)

第307回研究会が開催されました(詳細は「お知らせ」をご参照ください)。

◆日時:7月28日(木)

◆出席者:42名
(法人会員36名・個人会員3名・特別会員1名・講師2名)

「東日本大震災の状況と過去の震災復興に学ぶ」をテーマに
中林先生 高田先生より講演をしていただきました。


下記、研究会にていただいたアンケートのご意見をご紹介いたします(公開にご了承いただいた方のみ掲載させていただきます)。

●広範な話、減災は文化、が印象的でした。
(50代・建築設計)


●災害においてはあらゆることが「想定外」であり、「想定外」の出来事をいかに早く「想定内」につかむことができるかが復興につながると思います。
「非常時の施策は平時の投影」とありました。今回被災しなかった地域も含め、日常の備えが必要と改めて感じました。(日常生活、業務に至るまで)
貴重な講演をありがとうございました。
(40代・建築設計)

●大変有意義なお話が聞けました。
ありがとうございました。
(40代・建築設計)

●住まい・まちづくりのレジリアンスと言う考え方について、もっと深く知りたい。
(50代・建築設計)


●意見交換でのお話は、わかりやすく勉強になりました。
(30代・建築設計)

2011-7-29 (1623 ヒット)


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