研究会
第307回研究会(ご報告)
第307回研究会が開催されました(詳細は「お知らせ」をご参照ください)。
◆日時:7月28日(木)
◆出席者:42名
(法人会員36名・個人会員3名・特別会員1名・講師2名)
「東日本大震災の状況と過去の震災復興に学ぶ」をテーマに
中林先生 高田先生より講演をしていただきました。
下記、研究会にていただいたアンケートのご意見をご紹介いたします(公開にご了承いただいた方のみ掲載させていただきます)。
●広範な話、減災は文化、が印象的でした。
(50代・建築設計)
●災害においてはあらゆることが「想定外」であり、「想定外」の出来事をいかに早く「想定内」につかむことができるかが復興につながると思います。
「非常時の施策は平時の投影」とありました。今回被災しなかった地域も含め、日常の備えが必要と改めて感じました。(日常生活、業務に至るまで)
貴重な講演をありがとうございました。
(40代・建築設計)
●大変有意義なお話が聞けました。
ありがとうございました。
(40代・建築設計)
●住まい・まちづくりのレジリアンスと言う考え方について、もっと深く知りたい。
(50代・建築設計)
●意見交換でのお話は、わかりやすく勉強になりました。
(30代・建築設計)
2011-7-29 (1711 ヒット)
- 第382回 主体性を喚起する小規模再開発-新しいハウジングビジネスについて- (2024-12-25)
- 第381回 研修旅行『熊本ア一卜ポリス集合住宅団地を巡る』 (2024-12-15)
- 第380回「日本とドイツの都市の環境と景観は何故違うのか…」 (2024-11-01)
- 第379回 人と人をつなぐ「共在の場」を考える (2024-9-27)
- 第378回「高齢者が健康に住み続けられるウェルビーイングなまちづくり」 (2024-9-10)
- 第377回 :ミュンヘンにおける 「こどもにやさしいまちづくり」の実務 (2024-6-13)
- 第376回研究会『海外における脱炭素社会に向けた木造建築物について』 (2024-3-15)
- 第375回研究会『これからの都市の中の木造建築物と集合住宅』 (2023-12-11)
- 第374回研究会『研修旅行 時間を掛けてつくられた地方都市の建築・ランドスケープを巡る 山形県』 (2023-11-10)
- 第373回研究会『空き家、古い団地を活用し、まち・エリアのサスティナビリティを高める』 (2023-10-18)