研究会
第310回研究会(忘年会)(ご報告)
第310回研究会(忘年会)が開催されました(詳細は「お知らせ」をご参照ください)。
◆日時:12月8日(木)
◆出席者:52名
(法人会員45名・個人会員6名・講師1名)
「震災復興初期における仮設住宅で見えてきたもの」について
大月先生より講演をして頂きました。
講演の後、忘年会が行なわれました。
下記、研究会にて頂いたアンケートのご意見をご紹介いたします。(公開にご了承いただいた方のみ掲載させていただきます)
●良い話が聞けました。
「まぜる」というのは、まさしくそうだと思います。
(30代・都市計画)
●ミックスが必要ということを実例解析的に話していただいて興味深く思った。
(50代・建築設計)
●非常に参考になりました。
(40代・建築設計)
●条例等について設計条件としか捉えていなかったが、その背景を知ることや、疑問を持つことの必要性を感じた。
テーマにとらわれない話が聴けて面白かった。
(30代・建築設計)
2011-12-12 (2051 ヒット)
- 第376回研究会『海外における脱炭素社会に向けた木造建築物について』 (2024-3-15)
- 第375回研究会『これからの都市の中の木造建築物と集合住宅』 (2023-12-11)
- 第374回研究会『研修旅行 時間を掛けてつくられた地方都市の建築・ランドスケープを巡る 山形県』 (2023-11-10)
- 第373回研究会『空き家、古い団地を活用し、まち・エリアのサスティナビリティを高める』 (2023-10-18)
- 第372回研究会『脱成長都市における「インナーコミュニティ問題」について学ぶ』 (2023-8-02)
- 第371回研究会『省エネ・環境に配慮したこれからのハウジングの有り様を考える』 (2023-5-31)
- 第370回研究会「カーボンニュートラル時代に集合住宅はどう変わるのか」 (2023-2-28)
- 第369回研究会「⽣活環境をデザインする」 (2022-12-07)
- 第368回研究会「研修旅行 香川県」 (2022-11-11)
- 第367回研究会「若手座談会 − わたしたちが描く、幸せな暮らし方」 (2022-9-08)