■趣旨
アジアの玄関口として発展する福岡市。人口減少時代に人口が増え続けている数少ない都市の一つである。一方、炭鉱で栄えた大牟田市は、炭鉱の衰退により人口は減り続けている。同じ福岡県での二つの異なる街の歴史・風土・文化を学び、地域に根ざした集合住宅の在り方や地域コミュニティ再生の現場を視察することで、我々が直面している現実的な課題、又は将来への可能性を思案する機会を創ることを目的とする。
・「ケアタウンたちばな」等における地域密着型コミュニティの再生現場を視察し意見交換する
・「ネクサスワールド」等におけるコミュニティの変遷と取組みを視察し意見交換する
・九州地方の歴史、風土、文化に根ざした建築や街並みを視察し知見を得る
■スケジュール
◆10月6日(金)
【各自昼食後集合】12:20 福岡空港 団体バス乗降場
12:30 出発(チャーターバス)(乗車時間約1時間10分)
【視察1】ケアタウンたちばな 14:00〜15:15(近畿大学山口健太郎先生による解説)
【視察2】ケアタウンかみうち 15:30〜16:30(近畿大学山口健太郎先生による解説)
【懇親会】さかな市場 博多駅前店 19:00〜23:00
【宿 泊】キャナルシティ・福岡ワシントンホテル
◆10月7日(土)
【視察3】ネクサスワールド(居住者大竹氏による解説)
・9:30〜10:00
まちづくり協議会(居住者)に主に現在の課題と、まちづくり協議会・地域まちづくり計画を伺う。@香陵公民館講堂
・10:00〜10:30
マークマック棟&スティーブンホール棟を2班に分けて見学(15分交代)
・10:30〜11:00
校区内の見学(15分交代)いままでのマンション紛争調整事例、今後の開発予定地等
【視察4】福岡市アイランドシティ 11:30〜12:30
アイランドタワースカイクラブ(超高層・共用空間)を2班に分けて視察
【解 散】13:00 博多駅付近
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