第304回研究会（研修旅行）のお知らせ
●目的
�‖�295回研究会「震災復興と居住地再生の取り組み」（2008年12月12日）
「長岡市山古志地域における中山間地型復興住宅の取り組み」で報告された山古志の復興住宅を視察する。
�⊂覯篠�「鶴岡」のまちづくり、藤沢周平記念館等を視察する。
��城下町「村上」のまちづくりを視察する。
●見学地 ： �…慌�市山古志地域（新潟県） ��鶴岡市（山形県） �Ｂ湿綮圈平軍禪�）
●日 時 ： コース１：１１月１１日（木）１２日（金） 鶴岡市泊
コース２：１１月１１日（木）〜１３日（土）鶴岡市・村上市泊
●案内人 ： �‖臍厂�彦氏、武田光史氏（アルセッド建築研究所）
��高谷時彦氏（東北公益文科大学大学院 教授、設計・計画 高谷時彦事務所代表）
�５叛鄂浸婿瓠淵繊璽犢�塀プロジェクト事務局・国土交通省認定観光カリスマ）
１３日の参加者が多い場合現地で講演をお願いする予定です。
○ ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀ： 藤井和義氏（アークポイント）
協力： 関邦紀氏（アルセッド建築研究所）
■日時 ：平成22年9月8日（水）18:00〜21:00
■会場 ：けんぽプラザ集会室
http://www.sekkei-kenpo.org/
■テーマ：ストック改修技術開発と居住地再生
-集合住宅改修技術を居住地再生（団地再生）に生かす-
■パネラー：石倉健彦氏（都市再生機構）
環総合設計・みのべ建築設計事務所・窓建コンサルタント・汎建築研究所・市浦ハウジング＆プランニング
■コーディネーター：青木計画研究室 青木光之氏
平成２２年度集合住宅研究会
第302回 集合住宅研究会 記録（概要）
日時：平成22年7月 7日（水）18：00〜21：00
会場：建築家会館 本館ホール
■テーマ：「建築基本法」の議論と集合住宅のありかた、建築技術者の役割
■司会・コーディネーター ：川崎 直宏 氏 （市浦Ｈ＆Ｐ）
■パネラー ：黒木 正郎 氏 （日本設計）
：高屋 宏 氏 （市浦Ｈ＆Ｐ）
：藤井 祥子 氏 （都市環境研究所）
■コメンテーター ：藤本 昌也 氏 （現代計画研究所）
□参加者 事務所数：17事務所 参加人数：42名
第302回研究会が開催されました（詳細は「お知らせ」をご参照ください）。
「建築基本法」を基に、「公共性」「実行性」「専門家の職能」等について、議論が交わされました。
◆出席者：42名
（法人会員34名・個人会員3名・特別会員1名・その他4名）
下記、研究会にていただいたアンケートのご意見をご紹介いたします（公開にご了承いただいた方のみ掲載させていただきます）。
尚、講演についての御質問、本日の議事録等は、後日ご報告させていただきます。
■日時 ：平成22年7月7日（水）18:00〜21:00
■会場 ：建築家会館本館ホール
■テーマ：「建築基本法」の議論と集合住宅のありかた、建築技術者の役割
■パネラー：黒木正郎氏（日本設計）・高屋宏氏（市浦ハウジング＆プランニング）・藤井祥子氏（都市環境研究所）
■コメンテーター ：現代計画研究所 藤本昌也氏
■コーディネーター：市浦ハウジング＆プランニング 川崎直宏氏